REBOOT VINTAGE code01本藍染モデルの予約販売がスタートしました。

究極の白Teeとして企画された東大阪繊維研究所の『REBOOT VINTAGE code01』に「天然灰汁発酵建てによる本藍染」という江戸時代から伝わる伝統技法を用いて染め上げた藍染モデルの予約を開始ました。
「阿波藍」として知られる徳島県の伝統的染色技法「本藍染」の藍染師 に依頼して染めたスペシャルモデル。
長年着用することで深みのあるJAPAN BLUEと呼ばれる青に経年変化していく藍染、長年着るにはTシャツ自体にそれなりの耐久性がなくてはいけません。
今回LOEWSが選んだボディは東大阪繊維研究所のTシャツの中でも10オンスの生地厚で高い耐久性を持つ『REBOOT VINTAGE code01』、経年変化を楽しむ本藍染にはぴったりなTシャツです。
ここまではありきたりな説明、これだけでは『本藍染ね〜、高いなぁ』と言った感じですよね、私も東大阪繊維研究所のインスタを見た時は同じ感想でした。
先日たまたま東大阪繊維研究所のショップにお邪魔した時、新作のサンプルを見せていただきながら何気に他のバイヤーとの藍染の話が小耳に入ってきたので見せていただくことにしました。
本藍染やインディゴ染めの製品は照明焼けをするので店頭に展示できません、なので段ボールにしまわれて『見せてください』と言われてから商品を出してくるシステム。
ダンボールの中から出てきた本藍染のTシャツは製品染め独特のムラ感がとても美しく、また東大阪繊維研究所の厚手Tシャツとの相性も良くなかなかのオーラを発しておりました。
特徴的なタック襟はポリエステルの縫製糸だけ染まり切らず少し白さが残っていたり、REBOOTのみに付けられる白い袖のブランドネームは少し染まっていたり。
後ろの肩からネックにかけてのタコバインダー(伸びどめ)のチェーンステッチは結構染まらず配色っぽくなっていてホワイトとは全然違った雰囲気に仕上がっています。
これが年々エイジングでくっきりしてきて青さはさらに深みが出ててくることを想像したら4万円のTシャツも手にしたくなりますよね、デニムを育てるが如くこのTシャツもぜひ美しく育ててみたい。
問題はボディとして使用するREBOOT VINTAGE code01のメーカー在庫がそれほど多くないこと。
定番は再生産されるけど、このモデルの再生産は今のところ予定がないとか・・・この機会を見逃さない方が良いですよ!